用神とは?

用神とは、占事の主体となる「爻」を指します。

易で占う時にはまず、一番始めに「用神」を定めます。

「用神」を定めるには、自分のことは「世爻」を、相手は「応爻」、その他は「六親(父母、兄弟、子孫、妻財、官鬼)」を用いるのが原則となります。
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# by taiwankikokusi | 2008-10-21 12:40 | 用語

「AさんはBさんに会えるか?」

占  「AさんはBさんに会えるか?」

世:Aさん
応:Bさん

戌(土)辛卯(木)日 空亡午未

風天小蓄  水天需

兄卯木    ー 父子水
孫巳火    ー
財未土 応 ・・
財辰土    ー
兄寅木    ー
父子水 世 ー 


応が空亡。
応が世を剋す。
動爻の父子水が兄卯木への回頭生。兄卯木が応爻を剋す。

答え、AさんはBさんに会えませんでした。
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# by taiwankikokusi | 2008-10-19 18:55 | 占例

無字天書

昔ある人が鬼谷子にこう言ったそうです。

昔から天機を記した「無字天書」と言う経典があると聞いています。私は見たことが無いし、一般の人達も見たことがありません。それでも、どういうものか知りたいです。。。。。

それを聞いた鬼谷子は「ワッハッハ!」と笑い、「左の掌」を差し出して、ここに「無字天書」があるよ。と言ったそうです。
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天機を記した「無字天書」がそれぞれの左の掌にある。
掌に「易」の法則を記し、干支を当てはめて、「無字天書」が実はみんなの身近にあるんだよ。と分かり易く説いた鬼谷子のエピソードです。

だから、我々が易学を学び初める時は、まず左の掌にある「無字天書」を覚えることから初めるそうです。
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# by taiwankikokusi | 2008-10-19 17:45 | 用語

鬼谷子とは?

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「鬼谷子」とは今から2300年前中国の戦国時代の道士と言われています。
「鬼谷」とは地名で「子」とは「~さん」と言う意味だそうです。
「王禅」、「王詡」さんとも呼ばれているそうです。
雲夢山または、鬼谷洞、水簾洞と言われたところで、居を構えて、人々に教えを説いたそうです。
台湾の混元先生は、易学を世に広めた「鬼谷子」を大変に大事されて、奉られています。
中国の方は非常に縦の関係(先祖、祖師)を大切にされます。
中国医学を勉強されている方は、中国医学の大先輩である「神農」さんの掛け軸などをよく飾っていますよね。それと同じ感覚でしょうか。。
昔の人にとってもこの難解な易学を、分かり易く世に広めたのが「鬼谷子」だそうです。
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# by taiwankikokusi | 2008-10-19 17:20 | 用語

反吟と伏吟

「反吟」とは、「卦」または「爻」が「冲」に変ずること。すなわち反対の方向になること。
「爻」の反吟は、「坤」→「巽」、「巽」→「坤」の組み合わせしかありません。

「伏吟」とは「爻」が動いた時に同じ干支に変ずることです。
「乾」→「震」、「震」→「乾」に変化した時に限り「伏吟」となります。
例えば「乾為天」→「雷天大壮」、「雷天大壮」→「乾為天」など。

「反吟」と「伏吟」は「何度も同じことを繰り返す。」「進退窮まる兆し。」の意味とされます。
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# by taiwankikokusi | 2008-10-19 16:49 | 用語